ドイツ文化放送局 (DLF)の特集番組

インタビュアーのコメント 「久保摩耶子は様々な意味において自由な作曲家です。現代音楽の流行を追うこともなく、素材も全く自由に選択し、また演奏家、アンサンブル、そして彼らの好みや伝統などからも解放されています。しかも一曲ごとに自分のスタイルにはまらない自由さもあります。彼女の音楽はもちろん形式や響きにおいては日本的とは言えないけれども、彼女の芸術的行為における哲学にはそれが見つけられます。」マティアス・エントレス(音楽ジャーナリスト)

記事をその外の

アムステルダムのゲーラス
Foto: Vogt-Sarah Harzer
夜中のホラー番組「音を通じて私はできる、、、」