イベント

25.07.2026 , 14:00 Uhr

「まだ16歳じゃない」オペラ『蜘蛛の糸』よりアリア

Settsu Kyo Saal
101-95 Ichihara, Takatsuki, Osaka
11.08.2026 , 14:00 Uhr

「まだ16歳じゃない」オペラ『蜘蛛の糸』よりアリア

Garuba Hall
6-21-1 Nishishinjuku, Shinjuku-ku, Tokio

人生の旅 作曲の旅

久保摩耶子は休みを知らない活動体である。彼女は、新しい課題に積極的に反応し、冷静な観察分析ののち、周到な計算で見事に料理してしまう。また変化に富んだ彼女の人生も、作品にふくよかさと彩りを与えている。

1972年のウィーン留学以来、ドイツ語圏で暮らして来た彼女は、1990年、突然、イタリアに居を移す。新しい土地の影響であろうか、3度の使用を受け入れ、すんなり日常生活のノイズも取り入れるようになる。繊細な白黒作品が色とりどりの音響世界に移行していった。

1995年、オペラを書くために、再びベルリンに戻ってきた彼女は、伝統、前衛のあるべき姿もすべて踏まえた上で、敢えてオペラ作りに真正面から挑み、新作をつぎつぎ生み出している。 フランク·ヒルベルグ (Frank Hilberg)

『ドイツ語を話している時間の方が長くなってしまった人生だが、よけいに日本文化に強い興味を覚える。」
人生の旅 作曲の旅

近況報告

ヨーコとカンダタ

『蜘蛛の糸』は、私が2010年に作曲した若者向けのユーモラスなオペラで、芥川龍之介の短編小説を自由に脚色したものです。 犯罪者のカンダタだけでなく、ヨーコもまた、仏が張った地獄の蜘蛛の糸を伝って地獄から脱出しようと試みます。妻のヨーコもこのチャンスを逃さず、夫と共に楽園を目指して糸を登っていきます。しかし、糸が切れてしまい――二人は地獄へと転落します。そこで彼らを待っていたのは、まさかの馴染みの顔ぶれた… Read More

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歴史と自由

ニコルスコーエの聖ペテロ・聖パウロ教会 は、私にとって壁崩壊前のベルリンでの生活を象徴する場所です。日曜日になると、私は… Read More

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Klagenfurt, “Gender&Joke”. Fotograf: Ferdinand Neumüller

ガザ出身のモサブ・アブ・トハ

偶然、モサブ・アブ・トハの詩集が私の目に留まりました。ページをめくるたびに、胸が締め付けられるように感じました。彼の言葉… Read More

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Foto: Erik Ouerkerk

hORA:聖マタイ教会180周年

1846年5月17日、聖マタイ教会は祝賀礼拝とともに奉献されました。当時はまだ、ベルリンの郊外、牧草地や畑に囲まれた場所にあり… Read More

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