教会で現代音楽

19世紀末のネオロマネスク様式の教会で新しい音楽が聴かれるのは美しいことです。ソプラノ歌手、イレーヌ・クルカの振動のないピュアな声は、教会にぴったりです。その声とシンギングボウルは神秘的なでぴったり溶け合います。東洋と西洋の世界、過去と現在の時代をつなぐものです

” Verfinstert” –テキスト、インゲボルグ・バックマンの詩「Exil」
声とシンギングボウルのための